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「コールセンターの3密解消、休業補償を」30代契約社員と労組が申し入れ

身ぶりでコールセンター職場での同僚との距離の近さを報道陣に説明する「KDDIエボルバ」の契約社員の女性=東京都新宿区で2020年4月24日午前11時9分、和田浩明撮影

 新型コロナウイルス感染予防のための「3密」回避対策が不十分だとして、コールセンターを運営するKDDIエボルバ(東京都新宿区)のコールセンターで勤務する30代女性契約社員と、女性が加入する労働組合「総合サポートユニオン」(東京都世田谷区)の青木耕太郎共同代表らが24日、同社を訪れて①3密環境の改善②感染症対策の徹底③危険手当の支払い④適切な休業補償――を求めた。

 この契約社員らによると、都内の職場は高層ビルで窓を開けて換気ができず、約100人が最短約1メートル間隔で勤務する「密閉」「密集」「密接」の状態。机やいす、ヘッドセット、パソコンは共有で、マスク着用やアルコール消毒は義務ではない。

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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