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舞鶴・パーム油発電所 市長、事業推進を表明 地元に説明資料 /京都

パーム油バイオマス発電所の推進を表明する多々見良三市長=舞鶴市役所で、塩田敏夫撮影

 舞鶴市の多々見良三市長は24日の定例記者会見で、同市喜多地区に計画されている国内最大のパーム油バイオマス発電所について「市の発展に必要な施設で住民の理解をいただきたい」と述べ、事業を推進する考えを表明した。建設予定地の喜多地区自治会が「住民のほぼ全員が反対」と訴え、4月10日に「建設反対住民アンケート調査結果」を市長に提出したばかりだが、「もろ手を挙げてということにはならないが、住民の生活に害のあるものは絶対に作らない」と強調した。【塩田敏夫】

 市長は、福知山市で稼働したパーム油発電所の40倍の規模となる喜多地区の発電所について「福知山の小さなもの(発電所)で(悪臭など)被害の訴えが周辺住民から出ており、大規模なものでは大きな公害が出ると誤解が生じている。(事業者による)最初の説明が中途半端で、住民の不信感となった」と語った。

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