メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

NBCから

もっとジモトai ムーブ「ダム予定地に生まれて」 石木ダム建設問題、住民らの思いを取材 /長崎

1982年の強制測量時、機動隊から排除される当時7歳の松本好央さん(中央)

 春は桜や菜の花が咲き誇り、夏はホタルが乱舞するなど「里山の原風景」を残す長崎県川棚町川原(こうばる)地区。集落を流れる石木川にダム計画が持ち上がったのは半世紀も前のこと。今も13世帯・約50人の住民による根強い反対運動が続いています。

 転機となったのは1982年の「強制測量」でした。機動隊を伴って現地に入ろうとする県職員と、阻止を図る住民らが激しく衝突。子供も女性も老人も容赦なく排除され測量調査が行われました。

 当時小学2年生で、怖い思いをしながらも県側と対峙(たいじ)した松本好央さん(45)は、高校卒業後、父が経営する鉄工所で働き、地元に暮らしながら抗議活動を続けています。

この記事は有料記事です。

残り432文字(全文724文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 工事現場の足場から金属製パイプ落下 通行人2人が重軽傷 神戸

  2. メルケルの歩み サウナバッグを手に「壁」越えた日 物静かな優等生35歳の転身

  3. 立憲 最高顧問に菅直人、野田佳彦両元首相 小沢一郎氏らは固辞

  4. 立憲、2人の重鎮に注目 小沢氏「思い切った政策を」 中村氏「野党連携に注力」

  5. 「揚げ足取りばかり」「対案示さない」 野党に厳しい意見 毎日新聞世論調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです