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新型コロナ 消毒代用、高濃度酒人気 規制緩和、国は転売を警告

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 新型コロナウイルスの感染拡大でアルコール消毒液が不足する中、各地の酒造会社や大手メーカーが、消毒に代用できる高濃度のアルコールの製造に乗り出している。政府の規制緩和を受けたもので、医療機関だけでなく一般向けにも販売したところ、注文が殺到している。ただ、インターネット上で高値で転売されるケースもあり、国税庁は「酒税法に違反する可能性がある」と警告している。

 岩手県二戸市の酒造会社「南部美人」は28日から順次、アルコール度数77%と65%の高濃度アルコールの販売を始める。近くの病院などに約1万本を供給する予定という。久慈浩介社長は「病院が消毒液不足で困っているのを知り、力になりたいと思った」と話す。

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