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新型コロナ 台湾マスク流通、先進的 コンビニ予約で行列なし

コンビニの機器に健康保険カードを差し込み、指示に従うとマスクを受け取るための伝票が出てくる(画像の一部を加工しています)=台北市中山区で2020年4月22日

 台湾は新型コロナウイルス対策として、コンビニエンスストアでマスクを予約する制度を始めた。これまでも薬局やネット予約で購入できたが、新制度では行列を作る必要がなく、予約方法も分かりやすくなった。

 政府によると、全土には約1万1000店のコンビニがあり、人口(約2360万人)当たりの数は韓国に次ぎ世界2位。コンビニではチケット予約などで使われる機器に「マスク予約」の項目を新設。健康保険カードを挿入し必要なボタンを押すと伝票が印字される仕組みだ。

 記者は22日、自宅近くにあるコンビニでマスク9枚を予約し、カウンターで手数料を含めた代金52台湾ドル(約180円)を支払った。作業時間は約1分だった。30日にコンビニに伝票を持参すれば、マスクを受け取れる。当面は1人当たり2週間で最大9枚に制限されている。

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