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新型コロナとの闘い

特派員の提言 なぜエジプトは日本より厳しい規制を敷いたのか

新型コロナウイルスに立ち向かう医療関係者への支援を呼びかける看板=カイロ中心部で2020年4月12日、真野森作撮影

カイロ支局 真野森作

 中東のエジプトへ3月16日に赴任したが、現地で新型コロナウイルスに感染した場合の医療リスクを考え、やむなく4月17日にいったん日本へ帰国した。エジプト政府の公式発表では、感染者数は日本の3分の1程度にとどまるが、より厳しい規制が敷かれている。最優先で「ウイルスから身を守ること」が、新たな常識となりつつある。

 エジプトは明るくのんびりした国民性だと言われる。だが、新型コロナに関する政府の判断は、思いがけず急だった。首都カイロに降り立った数日後には、全航空便の運航が停止された。

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