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「コロナさんに負けるな」 希望の一言添え弁当販売 大阪の障害者が働く食堂 

「ありがとうございました!」。店頭に明るい声が響く=大阪府吹田市寿町1で2020年4月17日午後0時16分、三角真理撮影

 「コロナさんに負けるな」――。新型コロナウイルス感染拡大の中、障害者が働く大阪府吹田市の食堂は、持ち帰り弁当の販売に完全に切り替えることで、活動を続けている。地域の人に支えられ、用意する40食は毎日ほぼ完売。弁当にはメンバーが書いたメッセージカードが添えられている。見守る職員が明かす。「自粛が重なる中、メンバーの心の浮き沈みは激しくなり、毎日とにかく必死。きっと『私も頑張っているから、みんなも頑張ってね』という思いで書いていると思う」【三角真理】

 店の名は「ウノアオトロ」。スペイン語で「お互いに」の意味から「みんなで助け合おう」との思いが込められている。

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