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大型客船が2カ月以上広島港停泊 コロナで中国が入港拒否 ピースボート船旅後

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新型コロナウイルスの影響で、広島港に2カ月以上停泊している大型客船「オーシャンドリーム号」=広島市南区で2020年4月24日午前10時16分、賀有勇撮影
新型コロナウイルスの影響で、広島港に2カ月以上停泊している大型客船「オーシャンドリーム号」=広島市南区で2020年4月24日午前10時16分、賀有勇撮影

 新型コロナウイルスの影響で、大型客船「オーシャンドリーム号」(全長205メートル、3万5265トン)が、広島港(広島市南区)に2カ月以上停泊している。国際NGO「ピースボート」(東京都)が船旅に使ったが、定期検査で渡航する予定だった中国が、外国船舶の入港を規制しているからだ。乗客は既に下船し、感染者も確認されていないが、乗員約100人が足止めされる事態になっている。

 船旅を企画する代理店などによると、客船は約1000人の乗客を乗せ、2019年12月に横浜港(横浜市)を出港。オーストラリアなどを訪れ、20年2月に横浜港へ帰港した。検疫で感染者がいないことを確認し、残った乗客も神戸港(神戸市)で下りた。定期検査のため、中国の造船所に向かうはずだったが、中国当局が入港規制を始めたため、急きょ広島港へ。乗員のほとんどは外国人で、下船を自粛しているという。

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