特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ 航空機、大幅減便 気象予報、精度低下の懸念 飛行中収集データ、気象庁への提供半減

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い航空機が大幅に減便になっている影響で、気象予報の精度が低下する可能性が浮上している。民間航空機が飛行中に集めた気象データが、予報に活用されているためだ。世界気象機関(WMO)は担当者の見解として、減便が広がれば「天気予報への信頼性が徐々に低下すると予想される」と懸念を表明している。

 WMOの発表などによると、世界では43航空会社の数千機が気温、風速、風向などを観測し、WMOのネットワークを通じて各地の気象機関にデータを提供してきた。作成されるデータは1日80万件を超えていたが、減便の影響で大幅に減っているという。日本国内でも、気象庁が航空会社から直接提供を受けるなどしていた8万件超の気象データが、3月末時点で半減したという。

この記事は有料記事です。

残り66文字(全文400文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集