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新型コロナ 祭事無念の中止 与謝野・加悦谷祭、神事のみ /京都

加悦谷祭の神事に参加した氏子総代や地区役員ら=与謝野町石川の稲崎神社で2020年4月25日、松野和生撮影

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 新型コロナウイルスの感染拡大は、地域の伝統行事にも影を落としている。与謝野町の旧加悦、野田川両町域を彩る「加悦谷祭」も、住民らを楽しませる華やかな祭事の中止を余儀なくされた。

 加悦谷祭は例年、4月最終の土・日曜に開かれている。一帯に点在する30以上の神社による例祭で、期間中は各地区にみこしや屋台が繰り出し、各神社では太刀振りや神楽舞などが披露される。

 今回は期間中、各神社で神事のみが執り行われた。同町石川の稲崎神社では25日、氏子総代や地区役員ら約10人が参加し、神職が祝詞をささげた。

 吉田邦男副区長(67)は「全国でいろんな行事が中止されている中、仕方がない。早くコロナが終息してほしい」と無念さをにじませた。【松野和生】

〔丹波・丹後版〕

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