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果断猛進

ラグビー 可能なことから準備=薫田真広

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ラグビー・トップリーグ(TL)の2020年シーズンが中止になり、5月下旬に予定されていた日本選手権も取りやめとなった。

 日本代表が初めて決勝トーナメントに進出しラグビーブームを巻き起こした19年ワールドカップ(W杯)日本大会の熱気を、次のステップにつなげるためにも大事なシーズンだった。ニュージーランド代表のキーラン・リード(トヨタ自動車)、サミュエル・ホワイトロック(パナソニック)らビッグネームが各チームに加わり、開催された第6節までの試合会場には大勢のファンが詰めかけてくださっただけに非常に残念だ。しかし、世界の危機的な情勢からすれば仕方のないことだと感じている。

 感染拡大によりTLが延期となったのは2月下旬だった。その直後、TL所属選手の薬物問題が発覚して3月中の再開が見送られ、3月下旬に中止が決まった。その後も日本ラグビー協会は5月に日本選手権を新しいフォーマット(形式)で開催することを模索していたが、実現しなかった。

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