衆院静岡補選 完全防備で開票作業 換気徹底、フェースガード
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新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してから初の国政選挙となった衆院静岡4区補選。26日夜の開票作業では、換気のために会場の窓を開け放ち、自治体職員たちがフェースガードなどを着用して作業に当たった。選挙管理委員会の担当者は「前例のない選挙だ」と口にした。
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新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化してから初の国政選挙となった衆院静岡4区補選。26日夜の開票作業では、換気のために会場の窓を開け放ち、自治体職員たちがフェースガードなどを着用して作業に当たった。選挙管理委員会の担当者は「前例のない選挙だ」と口にした。
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