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首相「地方へ感染拡大」「長期戦を覚悟」コロナ現状に厳しい認識 衆院本会議

首相官邸に入る安倍晋三首相=東京都千代田区で2020年4月26日午後3時54分、佐々木順一撮影

 安倍晋三首相は27日の衆院本会議で新型コロナウイルスの国内感染状況について「現在、いまだ爆発的な感染拡大には至っていないが、地方への感染拡大が見られ、この闘いは長期戦を覚悟する必要がある」と述べた。緊急事態宣言を予定通り5月6日までで解除するか否かは「専門家の提言もいただきながら判断する」と述べるにとどめたが、厳しい現状認識を示し、国民に更なる感染対策の必要性を呼びかけた。

 立憲民主党、国民民主党などで構成する統一会派の馬淵澄夫氏らへの答弁。首相は都市部での人と人との接触が平日で6割以上、休日で7割以上減ったと謝意を示し、政府の専門家会議が掲げる8割削減に向けては「より一層の努力が必要」だと指摘。「緊急事態をできるだけ早期に収束に向かわせるには今が非常に重要な時期だ」と訴えた。

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