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航空減便で“夏の目玉”のチーター日本に来られず 千葉市動物公園

千葉市動物公園=千葉市若葉区の千葉市動物公園正面ゲートで、2020年4月24日、秋丸生帆撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い国際線の運航数が激減している影響を受け、千葉市動物公園(千葉市若葉区)では、7月にオープン予定の「アフリカ平原ゾーン」の目玉となるチーターの輸送が、一時見送りになっている。【秋丸生帆】

 動物公園は1985年にオープンし、一時は年間100万人以上が訪れたが、少子高齢化や展示施設の老朽化などによって来場者は減少傾向にあった。市はにぎわいを取り戻すため、2014年に「リスタート構想」を策定。アフリカ平原ゾーンのオープンもその一環で、チーターが全力で疾走する生態を見られるのが目玉になる予定だ。

 現在、動物公園でチーターは飼育しておらず、フランスから2頭、ノルウェーから2頭、チェコから3頭の計7頭を輸入する計画を立て、4月にチェコからの3頭を国内に輸送する予定だった。

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