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ピンチを救え「いちご紅茶」 埼玉の観光農園と狭山茶生産者がタッグ

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余ったイチゴと狭山紅茶がコラボしたイチゴ紅茶(左、中)とドライイチゴ=狭山市の狭山ベリーランドで2020年4月10日、清藤天撮影
余ったイチゴと狭山紅茶がコラボしたイチゴ紅茶(左、中)とドライイチゴ=狭山市の狭山ベリーランドで2020年4月10日、清藤天撮影

 埼玉県狭山市のイチゴと狭山茶(さやまちゃ)の生産者が協力して開発した新商品「いちご紅茶」の販売が始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で観光農園の客足が落ち、摘み取られず余ったイチゴ狩り用のイチゴを有効活用。「ピンチをチャンスに」と意気込んでいる。

 発案したのは観光農園「狭山ベリーランド」の森田智子さん(38)と、狭山茶の製茶園「奥富園」の奥富智美さん(38)。ベリーランドで栽培する「あきひめ」をスライスして乾燥させた無添加の自家製ドライイチゴと、奥富園の和紅茶を合わせ、手軽に使えるティーバッグにした。

 外出を控える人が多くなった2月末以降、ベリーランドは5月までの団体予約がキャンセルになった。個人客も1日に数人で、丹精込めたイチゴが熟れすぎてしまうため、ドライフルーツ加工を思い立ったという。

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