「コロナで仕事なくなった」アパート内覧社員刺した容疑者 逮捕時借金20万円

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送検される西山優希容疑者=横浜市旭区の神奈川県警旭署で2020年4月27日午前8時58分、宮島麻実撮影
送検される西山優希容疑者=横浜市旭区の神奈川県警旭署で2020年4月27日午前8時58分、宮島麻実撮影

 横浜市旭区のアパートで内覧の案内をしていた不動産会社の女性社員(23)が刺されて重傷を負った事件で、神奈川県警は27日、強盗殺人未遂容疑で逮捕した西山優希容疑者(24)が「新型コロナウイルスの影響で働けなくなり、生活に困っていた」と供述していることを明らかにした。県警は同日、西山容疑者を同容疑で横浜地検に送検した。

 県警捜査1課によると、西山容疑者は2019年に横浜市旭区で土木関係の仕事をしており、同年12月末に大阪へ移って風俗店で勤務していたが「新型コロナの影響で3月末に働けなくなった」と供述。その後、横浜市のインターネットカフェで生活していたものの、所持金がなくなり路上生活になった。逮捕時は無職で、約20万円の借金があったという。

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