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低予算で安全安心 京都府内各警察署が取り組む独自の感染予防策とは

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窓口の行列の間隔を空けるため山科署員が床に貼り付けた目印=同署で2020年4月20日午後9時22分、添島香苗撮影
窓口の行列の間隔を空けるため山科署員が床に貼り付けた目印=同署で2020年4月20日午後9時22分、添島香苗撮影

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、京都府内の各警察署もそれぞれ独自の感染予防対策に力を入れている。受付にオリジナルの間仕切りを設置したり、窓口で行列の間隔を空けるよう床に目印を貼ったりするなど、署員ら自らが工夫を凝らしている。府警の担当者は「府民の命を守るのは警察の務め。府民の皆さんに少しでも安心してもらえれば」と話す。

 向日町署は4月初め、飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、受付に手作りの間仕切りを設置した。「なるべく低予算でできないか」と署員らで知恵を絞り、立ち入り禁止場所の案内などに使うベルトパーティションの金属柱に、交通整理などで使う「コーンバー」を活用。金属柱2本の間にコーンバーを渡し、バーにビニールシートをつるして完成させた。麻田潤副署長は「備品を活用した間仕切りを見ると、署員一人一人の危機意識が上がる」と…

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