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「目の前の患者を助けたい」医療従事者の思い伝える 新型コロナ病棟を報道カメラマンが撮影

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だいだい色でゾーニングされた新型コロナの感染者病棟。右側は、もとはナースステーションだったが、院内感染を防ぐために壁を作った=2020年4月14日、渋谷さん撮影
だいだい色でゾーニングされた新型コロナの感染者病棟。右側は、もとはナースステーションだったが、院内感染を防ぐために壁を作った=2020年4月14日、渋谷さん撮影

 国内感染者が1万5000人を超えた新型コロナウイルスと奮闘する医師や看護師など医療従事者の姿を、報道写真家の渋谷敦志さん(44)が4月中旬、東京都内の感染病棟でカメラに収めた。「生死を前にしたぎりぎりの闘いがここにはある」。写真からは、目の前の患者を救おうと懸命に働く医療従事者の強い思いが伝わってくる。

 渋谷さんは、紛争や災害、貧困をテーマに世界で活躍する写真家だ。日本赤十字社からの依頼で4月14~17日、重症の新型コロナ患者が入院する武蔵野赤十字病院(東京都武蔵野市)と日本赤十字社医療センター(同渋谷区)の感染症病棟の内部を撮影した。

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