メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

山形県、PCR検査件数で東北最多 全国一のある指標が背景に

山形県庁=山形市松波2で2019年2月24日、的野暁撮影

 山形県が新型コロナウイルスの感染を確認するPCR検査(遺伝子検査)に積極的だ。県内で感染が初めて確認された3月末以降、これまでに検査は1900件を超え、東北で最多。県は3世代同居率が高く、クラスター(感染者集団)による連鎖や基礎疾患を持つ患者の重症化などを懸念し、無症状の濃厚接触者らに実施していることが背景にある。【的野暁】

 県内では、3月31日に初めて感染者が確認され、これまでに計66人(27日現在)が感染しているが、厚生労働省によると、検査件数は今月25日時点で1947件となっている。東北地方の他の県は、青森(526件)▽岩手(288件)▽宮城(1568件)▽秋田(786件)▽福島(1491件)――で、東北最多の感染者(85人)が確認されている宮城より300件以上も多い。

この記事は有料記事です。

残り769文字(全文1112文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. わいせつDVD販売手助けの疑い バナー広告集めたサイトの運営者逮捕 4800万円稼ぐ

  2. 大人気、耳にかけないマスク 「小耳症」の人にも 誰もが当たり前に着けられるように

  3. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

  4. コロナで変わる世界 <仕事編②>希望退職「35歳以上」 日本型雇用に見直しの波

  5. ハナマウイ、痛い走塁ミス 初白星ならず 四国銀は13大会ぶり2勝目 都市対抗野球

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです