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ジャズ女性陣、熱気 バイオリン「進化」と「深化」

南里沙の「RISA Plays Jazz」

 新譜の発売が延期になったり、ライブが中止になったりと、新型コロナウイルス感染拡大の中、音楽界の温度も低くなる一方である。ただ、ジャズの女性陣は、立て続けに話題盤がリリースされ、熱気が高まっている。

 クロマチックハーモニカを操る南里沙「RISA Plays JAZZ」(キング)は、タイトル通りジャズスタンダード10曲を演奏し、チャート上位に食い込んだ。ブックレットにハーモニカの穴番号を示したメロディー譜も掲載し、演奏したい人にもお薦めとなっている。ジャズとして少数派の楽器だが、丁寧でまじめな演奏が、広く好感を持たれている。

 明るく元気のいいポピュラー寄りのサックスを聴かせて、注目されているのが、才恵加(さえか)の「pastel」(ポニーキャニオン)。三浦大知やEXILE系の演奏で活躍するR&Bギターの上條頌がプロデューサーとして、かじを取っているのが、勢いを与えているようだ。

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