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なにコレ!? 楽しみながら法律学ぶ 刑法ポーカー

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 今月25日、「刑法ポーカー」が通販サイト「アマゾン」で発売された。制作は伊藤誠悟さん(22)。昨年度まで所属した慶応大法学部法律学科、和田俊憲研究会の卒業制作作品が、商品化に至った。

 刑法では、犯罪が成立するには、その犯罪を構成する諸要素である「構成要件」を満たす必要があるとされる。殺人罪であれば「殺人の実行行為」や「人の死亡という結果」というのがそれだ。

 刑法ポーカーは、構成要件を記したカードをそろえて「役」である犯罪をつくり、最も重い犯罪をつくったプレーヤーが勝つゲーム。役の強さも、実際の刑罰の重さによって順序がつけられる。ゲーム内で最も強い役である「強盗致死罪」をつくるには、「強盗」や「死亡結果」「不法領得の意思」など、同罪を成立させるための構成要件カードをそろえる必要がある。

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