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名品手鑑Ⅱ

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名品手鑑Ⅱ

滋賀の博物館・美術館探訪/5 近江神宮時計館宝物館 天体観測用の垂揺球儀 /滋賀

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 <名品手鑑Ⅱ(めいひんてかがみ2)>

世界に数台のみ、時と技術も刻む

 我が国の時刻制度は今をさかのぼる事1350年の昔、皇太子時代を中大兄皇子として知られる天智天皇の御代に近江大津宮に漏刻(水時計)が設置され、時刻を知らせた事に始まります。その近江大津宮跡(大津市)に天智天皇をご祭神とする近江神宮は鎮座しており、時計の神社として知られています。

 その由縁から近江神宮境内に1963年「時計歴史館」が造られ、2010年ご鎮座70周年の記念事業として改装し、「近江神宮時計館宝物館」としてリニューアルオープン致しました。

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