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新型コロナ 視覚障害、困ったら電話して ブラインドサッカー協会、緊急時こそ助けに

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5人制ブラインドサッカー日本代表。活動を休止している=2019年12月、宮間俊樹撮影
5人制ブラインドサッカー日本代表。活動を休止している=2019年12月、宮間俊樹撮影

 日本ブラインドサッカー協会(東京都新宿区)が、新型コロナウイルスの感染拡大に戸惑う視覚障害者を対象に無料の「おたすけ電話相談窓口」を設置した。競技団体が広く生活全般の相談を受け付ける異例の試みだ。

 ブラインドサッカーは視覚障害者らによる5人制の競技。協会は東京パラリンピックに開催国枠で初出場する日本代表の強化を担う国内統括団体だ。ウイルスの影響で国際大会が中止になり、代表活動も休止する中、「自分たちにできることを考えた」と松崎英吾事務局長。在宅勤務に切り替わった松崎さんら職員有志8人が18日から一般の相談を受け付け始めた。

 窓口開設以降、相談は1日に4、5件。「迅速に問題解決に導く」のがポリシーで、回答は原則72時間以内。相談で多数を占めるのが日用品の買い物を巡るものだ。感染への警戒から社会は寛容さを失いつつある。「弱視のため値段を確認するために商品に顔を近づけたら冷ややかに見られた」「いつもは店員に手を引いてもらっていたが、接触は迷惑が掛かるから頼みづらい」――。そんな悩みに利用しやすいインターネットでの購入サイ…

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