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大学生と高校生の兄弟が一役 フェースシールド用フレームを3Dプリンターで

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3Dプリンター(後ろ)で作ったフェースシールドのフレームを手にする西田伊織さん(右)と弟の西田伊吹さん=橋本市で2020年4月24日午後3時40分、藤原弘撮影
3Dプリンター(後ろ)で作ったフェースシールドのフレームを手にする西田伊織さん(右)と弟の西田伊吹さん=橋本市で2020年4月24日午後3時40分、藤原弘撮影

 和歌山県橋本市出身の大学生と高校生の兄弟が、新型コロナウイルスの影響で品薄となっているフェースシールド用のフレームを作り、ボランティアで県内外の医療機関に送っている。【藤原弘】

 2人は、福岡県の大学1年、西田伊織さん(19)と弟で橋本市在住の高校3年、伊吹さん(17)。フェースシールドは、患者からの飛沫(ひまつ)感染を防ぐため、医師らが顔に装着しているもので、工学部の伊織さんが実家の3Dプリンターでフレームを製作。医療機関側がフレームにクリアファイルなどを装着して使用する。伊吹さんが、完成品を使っている医療現場の写真をインスタグラムなどで紹介している。

 4月15日から本格的に製作を始め、これまで県内外の医療機関約20カ所に計約200個を無償で送ったという。

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