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写真館 「古里の風景残そう」 築100年、古民家再生へ 熊本地震で被害の西原村 /九州

古民家ならではの柱や梁は建築時の面影を生かすように施工されている。左の梁の上には2階が作られ復興ボランティアらの宿泊スペースになる予定だ

 2016年4月に発生した熊本地震で被害が出た熊本県西原村の宮山地区で、全壊判定された築約100年の古民家がかつての姿を取り戻しつつある。村出身で復興団体代表として活動する中村圭さん(33)らが中心となり、「古里の風景を残そう」と古民家の再建に取り組んでいる。6月中の完成が目標だ。

 宮山地区は本震で住宅の倒壊など大きな被害を受け、犠牲者が出た。約100年前に建ち、増改築されてきた平屋建ての古民家に住んでいた40代の男性にけがはなかったが、壁などがひび割れ、全体が傾いて全壊判定を受けた。

 当時、熊本市内で観光客らを相手にシェアハウスを運営していた中村さんは、村の復興に役立ちたいと決意。同じ思いの村出身の若者たちと復興団体を設立し、村のボランティアセンターの支援などをしてきた。

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