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「認知症進み家族を忘れてしまうのでは」コロナで会えない懸念にネット活用

学生の指導の下、認知症の予防効果があるとされる運動「コグニサイズ」に取り組む参加者ら=大阪市東淀川区で2020年2月28日午前11時8分、岡崎大輔撮影

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、老人福祉施設や医療機関は、原則として家族との面会を禁止している。厚生労働省の方針に沿うもので、新型コロナ対策としてはやむをえない措置かもしれないが、認知症の家族からは「会わない間に症状が進み、家族を忘れてしまうのではないか」と心配する声が出ている。施設側もこれに対応し、スマートフォンやタブレットを使って新たな“面会”を家族に提供するなどの試みが始まっている。現場の声を聞いた。【生野由佳/統合デジタル取材センター】

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生野由佳

兵庫県出身。2003年入社。福島支局、阪神支局、大阪社会部、2度目の阪神支局を経て2020年4月より統合デジタル取材センター。JR福知山線脱線事故や阪神大震災を中心に取材してきました。被害者支援や障害福祉分野に関心があります。趣味は銭湯巡り。

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