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山形の老舗が妖怪「アマビエ」の和菓子 酒店とのコラボ新作も 新型コロナ

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佐藤屋が製造・販売している和菓子の「アマビエ」=2020年4月23日午後1時18分、日高七海撮影
佐藤屋が製造・販売している和菓子の「アマビエ」=2020年4月23日午後1時18分、日高七海撮影

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、山形市十日町3の老舗和菓子店「乃し梅本舗佐藤屋」が疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」の和菓子を作った。佐藤慎太郎社長(40)は「必要としてくれる人がいるなら、それを作るのも仕事。これを機に和菓子のおいしさを再発見してもらえたら」と話す。【日高七海】

 アマビエは海中から現れ、人々に豊作や疫病を予言するといわれる半人半魚の妖怪。くちばしのような口を持ち、首から下はうろこにおおわれ3本の足があるとされる。ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で新型コロナの終息を願い「♯アマビエチャレンジ」といったハッシュタグを使い、アマビエの絵やグッズなどを投稿する人が増えていることや周囲からの声も受け、制作した。

 子供たちに親しみを持ってもらえるように配色は淡い紫やピンクなどを使い、キャラクター感を演出。また、頭部に金粉をつけることで水の中から光り輝いて出てくる様子を再現するなど、細部にまでこだわった。購入者からは「コロナを少し忘れられる」と好評という。

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