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かるたの甲子園、中止に 史上初 「ちはやふる」で盛り上がる中「残念」

2019年大会で選手宣誓をする2018年優勝校の浦和明の星女子(埼玉県)主将(中央)=大津市神宮町の近江神宮で2019年7月19日午後5時14分、諸隈美紗稀撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、毎年夏に「かるたの聖地」とされる近江神宮など大津市内で開かれてきた「小倉百人一首競技かるた第42回全国高校選手権大会」が中止になった。主管する日本高校かるた連盟が29日、発表した。1979年から続いてきた同大会の中止は初めて。

 全国高校選手権は、百人一首の巻頭歌を詠んだ天智天皇をまつる近江神宮を中心に、大津市内各所で各校による5人1組の団体戦と、個人戦が2日間にわたり開かれ、「かるたの甲子園」とも呼ばれてきた。

 第1回大会は、団体戦の参加校が8校だったが、教育現場で百人一首の活用が広がったことや、女優の広瀬すずさん主演で実写映画化もされた漫画「ちはやふる」の人気の高まりから、競技人口が年々増加。2019年の団体戦の予選には全国で計386校が参加し、本大会には高知を除く各都道府県の代表61校が集い頂点を目指した。また、個人戦には2337人が参加していた。

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