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都内感染、GW正念場 コロナ拡大、歯止めの兆し

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 新型コロナウイルスの感染が全国に拡大する中で、東京都内の患者数の増加に歯止めがかかるのか注目が集まる。29日時点の累計は4106人で、クルーズ船の乗員乗客らを除く全国の患者数の3割を占める。国の緊急事態宣言が発令されてから3週間が過ぎ、感染者数の伸びの鈍化が見えつつあるが、感染経路の不明者は依然多い。都はゴールデンウイーク(GW)が正念場として警戒を強めている。【古関俊樹、内田幸一、渡辺暢】

 「この数字は油断できるものではない。皆で頑張らないと止めることはできない」。29日の都内の感染者が47人にとどまったのを受け、小池百合子知事は都庁で報道陣の取材に語った。前日の112人から大幅に減ったが、GWに向けて改めて都民に油断を排すよう呼びかけた。

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