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複数変異でがん化促進 関連遺伝子、京大など発見

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 変異があっても発症につながりにくいとされるがん関連遺伝子でも、変異が複数あると相乗効果でがん化が促進されるという新しい仕組みを見つけたと、国立がん研究センターと京都大、東京大のチームが8日付の英科学誌ネイチャーに発表した。複数変異に着目することで、効きにくいと考えられてきた治療法でも効果を発揮する可能性があるという。

 チームは、150種類以上のがんについて、米国などを中心とした6万人分以上の遺伝子異常の登録データを解析。がん関連遺伝子のうち14種類は、複数変異が起きやすいことを確かめた。いずれも、変異が単独では発症につながりにくいと考えられていた、比較的影響の小さい変異だった。

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