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点字毎日 図書室 話題の本

四季を詠む 365日の体感

【三宮麻由子著、墨字】

 2010年1月に刊行されたエッセー集の文庫版。春夏秋冬のそれぞれに感じる魅力や、その季節ならではの自身の体験を「聴覚(聴く)」「嗅覚(匂い)」「味覚(食べる)」「触覚(触れる)」の四つの感覚でつづっている。全16作品。あとがきでは、自らの感性について率直に述べている。そして、文庫版のそれでは過去の作品を加筆・修正した体験からの気付きについても触れた。文庫化のもう一つの魅力である巻末の解説を寄せたのは、作家や詩人、歌手として活躍する傍ら、明治学院大で教授も務めるドリアン助川氏。214ページ。税別560円。集英社(03・3230・6080)。点字データは高知声と点字の図書館、音声デイジーは小樽市点字図書館が製作中。

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