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新型コロナ便乗、不審電話 「大切な説明、自宅に伺う」 宮城県警が注意促す

「給付金10万円配布」と偽り、URLへのアクセスを促すメール=警視庁犯罪抑止対策本部のツイッターより

 新型コロナウイルスの感染拡大に便乗した不審な電話が宮城県で相次いでいる。他県では「10万円一律給付の案内」と偽り、個人情報を聞き出そうとするメールも確認されており、宮城県警は「特殊詐欺などの被害に遭う恐れがある」と注意を呼びかけている。

 県警生活安全企画課によると2月下旬、仙台市泉区に住む80代女性宅に警察官と偽る男から「コロナに関する大切な説明がある。これから自宅に伺う」と電話があった。不審に思った女性は県警に相談した。

 松島町の飲食店にも3月中旬、保健所員と名乗る人物から電話があり「10日間、営業を自粛してください」と言われた。同課は新型コロナウイルスを口実にして、詐欺行為の準備として個人情報の入手や所在確認の意図でかける「アポ電」だった可能性もあるとみている。

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