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大分県別府市の長野恭紘市長は28日、「新型コロナウイルス感染症対策おもいやり基金」を創設すると発表した。「1人10万円の国の給付金も含め多くの寄付を期待する。だから給付金は辞退せず、必ず申請してほしい。そしてなるべく地元で使ってほしい。私も必ず申請する」と呼びかけた。
市長によると、感染症への市の緊急対策への賛同から、既に900万円の寄付が見込まれ「10万円の給付金が届いたら市へ寄付したい」という声…
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