メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「感染しても気にしない」 店名公表後も営業のパチンコ店に長い列 福岡

開店と同時にパチンコ店に入る客ら=福岡市南区で2020年4月30日午前10時2分、徳野仁子撮影

 新型コロナウイルスの感染防止に伴う休業要請に応じず、福岡県が29日に店名を公表したパチンコ店のうち、福岡市南区の店は30日も通常通り営業し、開店を待つ客が朝から長い列をつくった。

 この店では午前10時の開店1時間前から整理券が配られ、少なくとも約150人が並んだ。マスク姿の店員がアルコールスプレーを客の手に振りかけ、1メートルほどの間隔を空け入店させた。店内でも席を一つずつ空けるようにしているという。

 店名公表により営業していることを知った客も多いとみられ、福岡市のガソリンスタンド店勤務の男性(35)は「友人からこの店が開いていると聞いて、不安もあるが時間があるので来た」。同市の建設業男性(40)は「新型コロナに感染しても自分のせい。一人暮らしだし気にしない。スーパーやコンビニに行くのと同じだ」と話した。一方、通りかかった近くの60代女性は長い列を見て「もう少し危機意識を持ってほしい」と顔をし…

この記事は有料記事です。

残り105文字(全文508文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. スーパーのカゴ、金網まで…BBQごみ「いたちごっこ」 禁止でも放置やまず

  2. 「予防効果一言も」「しゃべれなくなる」うがい薬発表翌日の吉村知事一問一答

  3. 「60」は首相の推薦者 桜を見る会、招待者名簿を初開示 06年開催

  4. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  5. 中学生の胸を触った疑い ジャンプ連載「アクタージュ」自称原作者を逮捕 警視庁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです