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営業を続ける栃木県内のパチンコ店は 間隔空け、消毒、換気…「1日には休業」連絡

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パチンコ店の入り口には、うがいや手洗いを勧めるのぼり旗が立っていた=栃木県日光市のパチンコ店で2020年4月30日午前9時34分、増田恵実撮影
パチンコ店の入り口には、うがいや手洗いを勧めるのぼり旗が立っていた=栃木県日光市のパチンコ店で2020年4月30日午前9時34分、増田恵実撮影

 栃木県が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請に応じないパチンコ店を公表してから一夜明けた30日、営業を続ける店舗には、開店前から行列を作る利用客の姿があった。県によると、店名を公表された店舗はすべて5月1日までに休業する意向を示したという。 

 30日午前9時、店名を公表された日光市のパチンコ店には、開店前から10人ほどが並んでいた。「うがい手洗い みんなの用心が日本の特効薬!」と記されたのぼりが立つ駐車場には、約20台が駐車。大半は県内ナンバーだったが、埼玉県内のナンバーをつけた車もあった。

 営業が始まると、マスクを着けた利用客は、隣り合った台に座らず間隔を空け、ゲームに打ち込んでいた。使い終わった台は、従業員がアルコールで消毒していた。たまに来るという男性客は「ここはやっててくれて良かった」と表情を崩した。店内での感染リスクは心配というが、「近くのラーメン店では毎日、お昼になると高齢者がたくさん来ている。3密(密集・密閉・密接)はパチンコ屋だけの問題ではないと思う」と話した。

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