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政府、新型コロナで初のテレビ閣議 発言していない閣僚の顔見えず

テレビ会議形式の閣議に臨む安倍晋三首相(左)と菅義偉官房長官=首相官邸で2020年5月1日午前8時50分、竹内幹撮影

 政府は1日、新型コロナウイルスの感染対策の一環として、史上初めてテレビ会議形式で定例閣議を開いた。閣僚はそれぞれ担当官庁からインターネット電話アプリ「スカイプ」を使って約6分間の閣議に参加。内閣総務官室によると、回線は外部とは切り離された「クローズ系」を使用し、通話にトラブルはなかった。菅義偉官房長官は今後の対応について「課題を精査していきたい」としている。

 定例閣議は通常は毎週火・金曜日に首相官邸で開かれるが、一堂に会することによる感染リスクを避けるため、4月10日から閣議書を閣僚間で回して署名する持ち回り形式に変更された。だが、「しばらくの間、閣議で顔を合わせていない」(菅氏)として、テレビ会議を試行することにした。ただ、アプリの仕様上、画面に顔が表示されるのは5人まで。発言していない閣僚の「顔」は見えない閣議となった。

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