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閣僚たち、マスクで競う個性 小さい「アベノマスク」追随の動き鈍く 新型コロナ

参院予算委員会で答弁する河野太郎防衛相=国会内で2020年4月30日、竹内幹撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、閣僚たちが着用する「手作り感」あふれるマスクファッションに注目が集まっている。背広に合う青などの無地や派手な迷彩柄などさまざま。一方、安倍晋三首相は「小さい」などと不満が出ている「アベノマスク」を着用し続けるが、閣僚で追随する動きは鈍い。

 河野太郎防衛相は1日、自衛隊をイメージさせる手作りの迷彩柄マスクで記者会見に臨み、「マスクをずっと着けているからファッション性を持たせる人も、白いマスクという人もいる。人それぞれだ」と話した。4月30日には航空自衛隊関係者が手作りした富士山と太陽の模様の手ぬぐい製マスクを着用し、インターネットには「カッコいい」「ふざけてんのか」など賛否両論が寄せられた。

 西村康稔経済再生担当相は青い無地のマスクをしばしば着用し、ネット上で「おしゃれ」「背広に合う」などと話題になった。閣僚のカラフルな手作りマスクは、量販店での品薄が続く中、「特権的に既製品を入手している」と見られないようにする狙いもありそうだ。

 茂木敏充外相は一時、普段かけない眼鏡をマスクと合わ…

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