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「こんな時こそ支援必要」 途上国での活動にもコロナの影 中断や寄付金減

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ネパール・シンドゥパルチョーク郡の湧き水を引いた水場。水量が少なく衛生状態も懸念されるため、上水道の整備が待たれる=アジア協会アジア友の会提供
ネパール・シンドゥパルチョーク郡の湧き水を引いた水場。水量が少なく衛生状態も懸念されるため、上水道の整備が待たれる=アジア協会アジア友の会提供

 新型コロナウイルスの感染拡大により世界各国で外出や都市間での移動が制限され、海外で支援活動する日本のNGOやNPOが中断や活動内容の変更を余儀なくされている。活動資金の元になっている講演会やツアーなども中止せざるを得ず、寄付金も減る中、関係者は「こんな時だからこそ、支援が必要な場所がある」と訴えている。

 アジア各国で上水道整備事業を行うNGO「アジア協会アジア友の会」(大阪市西区)は、ネパールでの事業が新型コロナによるロックダウン(都市封鎖)によって中断した。ネパール政府は3月24日から医療機関での受診や食料購入以外の外出を原則禁止し、許可車両以外の走行も禁止している。

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