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脱・昭和への一歩に? コロナ発生届、「手書きファクス」からオンライン可に

厚生労働省が定める新型コロナ感染者の発生届(A4判)。よほど小さい字にしないとうまく書き込めなそう。医師はこれを保健所にファクスしてきたが、ようやく解消されそうだ

 暗いニュースばかりだが、これは小さな朗報かもしれない。毎日新聞ニュースサイトで4月28日に報じたように、これまで医師が新型コロナウイルスの感染者を確認した場合、自治体への届け出は「所定の用紙に手書きしてファクス」を強いられていたが、5月からオンラインによる届け出が可能になったのだ。行政まわりの「脱・昭和」の一歩になるか?【吉井理記/統合デジタル取材センター】

 感染症法を所管する厚生労働省が5月から運用を始めるのは、「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」(仮称)である。

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吉井理記

1975年東京生まれ。西日本新聞社を経て2004年入社。憲法・平和問題、永田町の小ネタ、政治家と思想、東京の酒場に関心があります。会社では上司に、家では妻と娘と猫にしかられる毎日を、ビールとミステリ、落語、モダンジャズで癒やしています。ジャズは20代のころ「ジャズに詳しい男はモテる」と耳に挟み、聞き始めました。ジャズには少し詳しくなりましたが、モテませんでした。記者なのに人見知り。

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