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感染全容知りたい、でも精度に難点、そもそも免疫できない? 各国で進む抗体検査、遅れる日本

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抗体検査キット。中央の「窓」に表れた線の数などで抗体の有無を調べられる=東京都渋谷区の千駄ケ谷インターナショナルクリニックで2020年4月23日、横田愛撮影
抗体検査キット。中央の「窓」に表れた線の数などで抗体の有無を調べられる=東京都渋谷区の千駄ケ谷インターナショナルクリニックで2020年4月23日、横田愛撮影

 新型コロナウイルスの感染状況を分析するため、感染した痕跡を調べる抗体検査が各国で相次ぐ。米ニューヨーク(NY)州では住民の15%が感染したことをうかがわせるデータも。日本も東京と東北地方で調査が進むが、検査キットの精度などを巡り課題も指摘されている。

NY知事「決定に必要なデータ」 国内は民間レベルが先行

 「大規模な抗体検査と診断で、市民は安全に仕事に戻れる」。感染者が30万人にも上るNY州のアンドリュー・クオモ知事は4月19日の記者会見で、抗体検査の意義をこう強調した。

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