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イブニングzoom

がん治療と仕事の両立支援「ナビゲーター」 「できること」を見つめる

 東京のハローワーク飯田橋で、岡田晃(55)が一人の男性をブースに案内した。2018年12月28日。仕事納めの日で、職を探しに来る人の姿もまばらだ。

 案内されたのは小谷光明(57)。半年前に皮膚がんと診断され、手術、抗がん剤、放射線治療を終えたばかりだった。左側の首と頰は、まだ赤く腫れている。

     ■   ■

 岡田は、がんと診断された人が、新しい職場で治療と仕事を両立できるようサポートする「ナビゲーター」の一人。がんを理由に仕事を辞めざるを得なかった人の「とりで」のような存在だ。

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