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巣ごもりバイデン氏「敵失」効果 連日露出のトランプ氏逆風 米大統領選、異例のネット戦

米テレビ局MSNBCの番組に出演したバイデン前米副大統領=2020年5月1日、AP

 11月3日の米大統領選まで半年となり、野党・民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)が共和党現職のドナルド・トランプ大統領(73)に挑む構図が固まった。新型コロナウイルスの影響で従来の選挙活動が中断されて、すべてがネット上で行われる異例の展開となる。当初は「露出不足」といわれたバイデン氏の支持率が上向く中、トランプ陣営は焦りもにじませている。【ワシントン高本耕太】

 「地下」にこもり50日あまりを迎え、バイデン前副大統領が「地上」に姿を現すと、米メディアがこぞって報じた。

 4月30日、バイデン氏は米国を代表する女子サッカー選手、ミーガン・ラピノーさんとオンラインで対談。3月中旬から東部デラウェア州の自宅地下室にある仮設スタジオにこもる印象が定着しており、自宅1階の台所から手を振る光景が新鮮に映ったのだ。

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