マスク、ガウン在庫は1週間、ゴミ袋で「作製」も…感染症病院も7割以上で「不足」 全国調査

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
クリーニング店の透明ビニールで作った医療用ガウンを着用する看護師(医療機関提供)
クリーニング店の透明ビニールで作った医療用ガウンを着用する看護師(医療機関提供)

 全国の57の特定・第1種感染症指定医療機関に対して、毎日新聞が新型コロナウイルスの対応に必要なマスクやフェースガードなどの資材が足りているか調査したところ、回答した25機関のうち18機関が「不足している」と答えた。「足りている」は2機関のみだった。専用の設備と高度な技術力で、各都道府県における新型コロナ対策の中心となっている感染症専門病院でさえ、資材に困窮している現状がうかがえた。

 四つの特定感染症指定医療機関と53の第1種感染症指定医療機関(特定との重複除く)に4月下旬、アンケートを送付し、25機関から回答を得た。

この記事は有料記事です。

残り2524文字(全文2786文字)

あわせて読みたい

注目の特集