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終戦後の武道禁止で柔道断念の89歳元「桜戦士」 コロナ禍のスポーツ少年へ伝言

ラグビー日本代表のキャップを手に、自らの人生を振り返りながら子供たちにエールを送る広畠登さん=京都市左京区で2020年4月29日午後3時35分、大東祐紀撮影

 終戦後の「武道禁止令」で柔道をやめ、ラグビーに転向して日本代表まで駆け上がった男性が、新型コロナウイルスの感染拡大で多くのスポーツ大会が中止となった現状に心を痛めている。元航空自衛隊員の広畠登さん(89)=京都市左京区=だ。子供たちの夢や目標が奪われる中、苦境を乗り越えた先に可能性が広がった経験から、「(培ったことの)披露の場がないのは悲しいが、努力してきたことは人生の糧になる」とエールを送る。【大東祐紀】

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