メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の見方

心理ケア、中国で本格化 彭凱平 清華大社会科学学院院長

 感染症の大流行による心理面への影響は、流行が終息に向かう時期に本格化する。中国は今その時を迎え、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などへの対策が重要になっている。

 私が心理学部長も務める清華大は1月25日から、新型コロナウイルスに関する心理ケア活動を始めた。民間団体「北京幸福公益基金会」や大手通信会社からの資金や設備の支援に基づく取り組みだ。

 24時間の無料相談には4月25日時点で約8000件の電話があった。医療従事者や一般住民のほか、在外中国人の相談も受け、中国に暮らす外国人向けに英語でも対応する。

この記事は有料記事です。

残り683文字(全文937文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ブルーインパルス飛行「プロセスはどうでもいい」 経緯明かさぬ河野防衛相に疑問の声

  2. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  3. 「アベノマスク」事業費約260億円 配布は37%どまり 菅官房長官表明

  4. 「桜を見る会」招待者内訳の調査記録作成せず 菅氏「対象者少数だったので」

  5. 政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです