メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

創作の原点

イラストレーター、グラフィックデザイナー・舟橋全二 海外で浴びた光と風の色彩

舟橋全二さん=神奈川県鎌倉市で

 カッターナイフで描く切り絵のイラストレーション。とてもシンプルだけれど、クールでポップで、遊び心があり、ぬくもりもある。毎日新聞の書評欄「今週の本棚」で約12年間、「好きなもの」や「昨日読んだ文庫」で毎週の挿絵を担当した舟橋全二さん(77)。特徴ある「色と形」のうち、カラフルな色遣いは1970年代に過ごした海外生活から生まれたと語る。

 雑誌の挿絵や広告にとどまらず、近年は公共空間でもその作品を目にする。例えば、東京メトロ南北線の駒込駅。巨大な花や野菜が壁に描かれている。横浜市の横浜三井ビルディングには、船をかたどったオブジェ。作品を目にすれば、心が浮き立ち、景色が色づく。

この記事は有料記事です。

残り1174文字(全文1464文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見

  2. 北九州市で5日連続の感染確認、計22人に 施設を臨時休館

  3. フジテレビ、「テラスハウス」打ち切り 木村花さん急死で

  4. 国民民主「10万円再給付を」「消費税5%に」追加経済対策案 

  5. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです