特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ パチンコ休業指示、限界 罰則なく店名公表誤算も

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 新型コロナウイルスの感染拡大で、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業の「指示」の実効性が試される局面を迎えている。休業の「要請」に応じないパチンコ店に対し、特措法45条3項に基づく休業の「指示」に兵庫県と神奈川県が1日に踏み切ったのに続き、2日には新潟県も「指示」を出した。「指示」に強制力はなく、業界側には「指示に従わない店を見て、営業を再開する店が出かねない」との懸念もある。特措法担当の西村康稔経済再生担当相は1日夜の民放番組で、営業を続けるパチンコ店をけん制。「人が集まって感染リスクが高まれば、強い措置を考えざるを得なくなる」

 都道府県による休業要請は、24条9項の「協力要請」、45条2項の施設名公表付きの「要請」、同3項の「指示」という段階がある。「指示」を受けた業者には法的な履行義務が生じるが、罰則はない。

この記事は有料記事です。

残り514文字(全文884文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集