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 新型コロナウイルスが私たちの生活を脅かしています。「いったい何を信じたらいいのだろう」と頭を抱えることはありませんか。

 そこで大事になるのが「メディアリテラシー」。僕自身は「メディアが発信する情報を受け止め、読み解き、見極める能力」と解釈しています。世の中には真偽が不確かな情報や、悪意で流される偽りの情報が氾濫しています。目にした情報をうのみにせず、正しい情報かどうかを見極め、活用していくことが大切です。そんなことを考えていて見つけたのが「か・ち・も・な・い」。健康情報を入手し理解、評価して活用する力「ヘルスリテラシー」の上で、大事な行動のそれぞれの頭文字です。聖路加国際大学看護情報学の中山和弘教授が呼びかけています。

 「か」は、書いた人(発信者)の確認。情報の発信者が医療の専門的な立場にある人か、所属・資格などの属性の把握は、情報の精度や客観性などを判断するのに大切です。匿名で発信されている情報は、特に慎重に接しましょう。

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