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藤原帰一の映画愛

AKIRA 30年前考えた終末光景 新型コロナの今を形容

 最初にご質問。新型コロナウイルスの感染が広がる世界を前にして、すぐ頭に浮かんだ映画はありますか?

 疫病の流行を取り上げた映画は、けっこうあるんです。エボラ出血熱のような感染症が拡大する「アウトブレイク」、最近ならスティーブン・ソダーバーグ監督の「コンテイジョン」が代表ですね。ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」を映画化した「ブラインドネス」もありました。

 感染症のために地上の人間がほとんど死に絶えた映画だってたくさんあります。リチャード・マシスンの「地球最後の男」なんて3回も映画になったくらい。映画のなかでは、疫病に襲われた世界はお馴染(なじ)みなんです。

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