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夜市で一杯、その前に… 最新機器で体温測定、顔認証 台湾の新型コロナ対策

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台北市の寧夏夜市に登場した熱感知カメラ。体温を自動的に測定できる上に、顔認証機能で出入りする人物を特定して夜市内の客数を自動的に計算する=台北市大同区の寧夏夜市で2020年4月30日午後5時58分、福岡静哉撮影
台北市の寧夏夜市に登場した熱感知カメラ。体温を自動的に測定できる上に、顔認証機能で出入りする人物を特定して夜市内の客数を自動的に計算する=台北市大同区の寧夏夜市で2020年4月30日午後5時58分、福岡静哉撮影

 台湾で飲食などの屋台が並ぶ名物「夜市」の出入り口に、熱感知や顔認証など最新機器を使った新型コロナウイルス感染防止策が導入され始めた。台湾では感染拡大をほぼ抑え込んでいるが、感染につながりやすい混雑や行列をさらに減少させ、ウイルス根絶を目指す。

 夜市は台湾の都市部から地方の小さな町まで全土に広がる屋台の飲食店街で、市民に親しまれている。

 台北市中心部にある「寧夏夜市」は、南北を走る道路の両側に約180軒の屋台が並び、南端と北端に出入り口がある。4月上旬から入場者に体温測定と手の消毒、マスクの着用を義務づけており、37・5度以上の人の入場を認めていない。また…

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